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Webサイトのアクセス分析を理解するための基本指標

Webサイトの基本的なアクセス指標を知らないひとは少なくありません。

とくにBtoBでは役職があがればあがるほど、このような知識は持っていない印象をうけます。

デジタル時代の昨今、自分で分析できなくとも、データがどのような意味を持つのかは理解できたほうがいいはずです。ここではアクセス分析でおもに使われる指標について紹介します。

目次

・ページビュー(PV:Page Views) ・ユニークユーザー数(UU:UniqueUsers) ・コンバージョン率(CV:Conversion Rate) ・入口回数 ・滞在時間 ・まとめ

ページビュー(PV:Page Views)

訪問者がWebサイトの特定のページを閲覧した回数を示す指標です。例えば、ブログ記事のページビューが100回ある場合、その記事が100回閲覧されたことを意味します。

特定の商品ページが1000回のページビューを持っている場合、その商品に対する関心が高いことがわかります。この指標を活用して、人気のあるコンテンツや商品を特定し、プロモーション戦略を立てることなどが可能になります。

ユニークユーザー数(UU:UniqueUsers)

Webサイトを訪れたユーザーの数を示す指標です。ユーザー数は重複を排除してカウントされます。

特定の月に1000人のユーザーがWebサイトを訪れた場合、その月のユーザー数は1000人となります。この指標を分析することで、Webサイトやコンテンツの集客力を把握することができます。

コンバージョン率(CV:Conversion Rate)

特定の目標(例:商品購入、メール登録、フォーム送信など)を達成するためにユーザーが行ったアクションの割合を示す指標です。コンバージョン率が高いほど、ユーザーは目標を達成するために積極的に行動していることを意味します。

特定の広告ページから商品購入があったユーザーのコンバージョン率が10%の場合、10%のユーザーが商品を購入しています。この指標を分析して、コンバージョンを向上させるための施策を検討する、などが可能になります。

入口回数

訪問者がWebサイトに初めてアクセスしたページの回数を示す指標です。入口回数が高いページは、ユーザーが最初に見るページであり、重要なコンテンツや魅力的なキャッチコピーが含まれていることが理想です。

この指標を分析すると、例えば会社全体のアクセス数は順調に伸びているが、事業部門のWebページは外部からのアクセスがほとんどないなどの分析が可能になります。

滞在時間

訪問者が特定のページ上で過ごす時間を示す指標です。理論上は滞在時間が長いほど、ユーザーはコンテンツに興味を持ち、詳細を読んでいる可能性があります。

あるブログ記事の滞在時間が平均で3分となっている場合、ユーザーは記事の内容に関心を持ち、じっくりと読んでいる可能性があります。滞在時間の向上を図るためには、興味深いコンテンツや使いやすいナビゲーションを提供することが重要です。

滞在時間が短くてもすべてが悪いわけではなく、例えばちょっと確認してブックマーク→再訪というパターンもあります。

まとめ

以上のように、Webサイトのアクセス解析には、いくつかの基本的な指標と重要な指標があります。ここに掲載したのは本当に基本的な指標で、最低限これらについての理解があれば、アクセス分析のレポートを理解するのに苦労しないだろうと思っています。

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