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リスティング広告とSEOの違い

デジタルマーケティングは大分普及したと思っていますが、BtoBではリスティング広告とSEOの違いが分かっていない人が少なくありません。

ですので、今回はリスティング広告とSEOの違いについて書いてみます。

目次

・リスティング広告とは ・SEO(検索エンジン最適化)とは ・リスティング広告とSEOの違い ・リスティング広告とSEOの使い分け

リスティング広告とは

リスティング広告は、検索エンジンやソーシャルメディアなどの広告プラットフォームで、キーワードに関連した広告を表示する広告サービスです。広告主はキーワードを選択し、広告を表示するために入札を行います。

リスティング広告は効果的な宣伝手段であり、ターゲットユーザーに直接アプローチできます。

具体例として、リスティング広告は、例えば「スマートフォン」というキーワードで検索されると、そのキーワードに関連した広告が検索結果の上部に表示されます。

リスティング広告は即効性があり、広告主がコントロールできる一方、広告費がかかります。一方、SEOは効果が現れるまで時間がかかりますが、長期的な成果を生み出すことができます。

BtoBの場合、少なくともリスティング広告は毎月のデータをみて、いわゆるPDCAで効果があるキーワードの見極めや、SEOとの役割分担をよく意識した運用が必要になります。

SEO(検索エンジン最適化)とは

一方、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)は、検索エンジンでのウェブサイトの表示順位を上げるための活動です。

キーワードリサーチやコンテンツ最適化、サイト構造の改善などを通じて、検索エンジンのアルゴリズムに対して最適化を行います。SEOは有機的なトラフィックを増やし、長期的な成果を生み出すことが特徴です。

SEOでは、ウェブサイトが例えば「スマートフォン」というキーワードに関連したコンテンツを持ち、検索エンジンのアルゴリズムにより評価されることで、自然検索結果の上位に表示されるようになります。

言い換えると、アルゴリズムの評価が低いと、どう頑張っても検索結果の上位には表示されません。ですので、検索エンジンのガイドラインをよく理解し、価値あるコンテンツを提供することが求められます。

リスティング広告とSEOの違い

リスティング広告とSEOの違いを表形式でまとめました。リスティング広告とSEOは異なる手法であり、それぞれの特徴やメリットを理解し、マーケティング戦略に組み込むことが重要です。

 リスティング広告SEO
特徴キーワードに基づいた広告表示自然検索結果に表示
費用広告主が入札や広告費を支払う広告費はかからない
表示順位入札や広告の品質スコアに基づくアルゴリズムによる評価
効果がでるまでの期間即時に広告が表示され効果が期待できる成果までに時間がかかる
コントロール広告主が広告内容を制御できる検索エンジンのアルゴリズムに依存

リスティング広告とSEOの使い分け

実務上では、リスティング広告とSEOの使い分けをします。

例えば新規サイトや製品をリリースしたときにリスティング広告を活用して、短期的な知名度と新規商談獲得をねらいつつ、長期ではSEOで上位表示を仕掛けていくなどです。

上位表示がある程度できるようになったら、ターゲットキーワードのリスティング広告を縮小し、停止するもよし、ほかのロングテールキーワードを試してみるという方法があります。

このように使い分けができれば、マーケティング戦略が成功しやすくなります。もちろん、費用対効果があれば両方とも維持して、競争優位なポジションを作ることができます。

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